メモ1

2023年4月に2022達人(初)合格出来たので、2021から取り組んだ事をメモ。

 

 

2021で初超人取った→ただし全良数が少なく(達人へ挑む)地力が乏しい→だったら最上位と向き合うべきだよね

って事でSS帯(旧S+↑)を触り始めた。

 

当時はS+入りした魑魅魍魎を勢いでチキンまで持っていけたので他のも触ってみた。(まださいたまリベリオン幽玄ドグマ太鼓ドラム辺り)

 

→まださいたまドグマリベリオンで瞬発シングルを、リベリオンで体力の基礎を、太鼓ドラムのサビでドカ処理の感覚を鍛える事に成功!

(自分は 幽玄>>>リベリオン 派だったのでカド処理ドカ処理900地帯で死んでたし今も死んでる)

 

ただ、S+とSS(達人トリが集う所)にも分厚い壁が存在してたので

まずは慣れから精神で第六とポセイドンをある程度触り始めた。

 

最初は真面目に触ってても可50程度は出してたはず、でもある程度のシングルとドカ処理カド処理は学んでたので只管練習した。運手も丁寧に組んで譜面研究も行ったしゲーセンに赴いた時は毎回(惰性も含めて)何度も何度も触ってた。

→奇跡的にどちらも1桁が出る(2022年の夏か秋頃)

ウーン、適正まで行くには少なくともこの位の努力量は必要なのかもしれない。

 

 

また、SS慣れ作業と並行して21年10月から22年5月頃までで一応憎悪も詰めてはいた。

こちらも最初は可60程度で停滞していたが研究に研究を重ねて1回だけ5(2)を出すことに成功!

また、22年4月初めに続〆ドラモン両方全良出来た事もあって達人合格に向けて熱が入る。

熱が入る。

熱が入った。

入ったはず。

 

 

 

もちろん合格は出来ず。

理論値は合格圏内だったとはいえ現実は現実、可8というプレッシャーと不安定な手元で太刀打ち出来るわけがない。

数回憎悪には到達出来たが、心臓の動悸が激しくなり全身の震えが止まらないあの緊張感は今でも覚えている。忘れられない。

その時は この緊張感を忘れずに65連はおろか曲の平場で可不可を抑えられるハズが無い、と絶望して諦めた。

 

ただ逆に来年こそは達人取りたいという闘志が燃え始めたので、(半年後以降に向けて)まずは反省から

 

1. 課題曲をAIバトル演奏で詰めてしまってた

人によるが、自分は考え過ぎて気が散る人なのでプレイ中に「ここが第〇区だ」「第△区イケそう」等と 区分けを前提に思考が巡っていたので、

苦手ゾーンの洗い出しや分析は出来ても段位道場本番で気が散る原因となっていた。

 

2. 結局まだ最上位に慣れてない

前2曲の通過で頭がいっぱいいっぱいになってたし #そりゃそう かも

 

こういう感じのユル〜い振り返りを経て、

じゃあ最上位引き続き触っていくしか無いよね、というお気持ちを表明

 

21達人は諦めて、22達人に向けて動き出した

 

⬆これが22年度5月辺りの話です、

要するにまだ足りないから引き続き頑張るって事です

 

手を付けたのは過去の達人課題曲がチラホラ見え隠れするS帯以上で、

9月の解禁前までには疾風消失Xa双竜まだ≠を潰したし

達人入門(?)と考えて復活キミ達も何とか滑り込めた。

更にSSも並行して触っておく事でモチベを維持。

 

 

 

 

 

 

そして9月19日、解禁。以降はスケジュール⬇

9/19 初日名人 初日超人理論値大体0-0-6

9/20 ホームのゲーセンがオヤスミ

9/21 超人

10/10 金超人(銀枠) ←?

10/26 神竜覚醒、可4

11/18 ダンガン全良

(虚無期)

4月頭 新運手で1桁が安定してくる

4/13 達人合格 0-3(1)-1

 

解禁されてからはざっとこんな感じです、

10月時点の神竜発狂は2-2で逆手dk-dk-kd とかいう安定感皆無のバケモン運手(自分にとって)だったので、虚無期ではダンガンと神竜の運手を組んでは試して組んでは試して、の繰り返しだったと思います

ちなみにMMは段位内で何とかする気持ちでした(これが良かったのか遠回りだったのかはよく分かってない)

 

3月4月で各課題曲が一発で1桁乗る事が増えたので、ちょいと物怖じしつつも特攻を決行。この時の神竜理論値は3か2だったので、本番で詰めるテイで100円を注ぎ込み続けた。

 

 

達人を受けていた他の方がどうかは知らないが、自分の場合は完全なメンタル/意識の勝負だったので、どんなに調子が悪くてどんなに不合格を貰い続けても1プレイ毎の阻害要因を丁寧に細かく追っていき、次の1クレで意識を変えながら対策、という流れでした。

ただ自分は要領が良くないので、1つ意識したらもう1つが抜けていた状態を永遠にループしてたと思います、実際 本番中意識はするけど先が見えない中ただ噛み合いを祈るbotになってたし。

 

 

どんなに簡単な部分でも不安だったら即アレンジを入れた。

16分の骨となる8分の音に着目して叩いた。

縁ロールが入らない時は膝曲げて手元の角度を変えた。

ドカ処理は敢えて面の真横の箇所を用いるようにして移動量による事故リスクを抑えた。(←憎悪から得た教訓)

神竜到達で残りの可が少ない時は緊張を解した実践練習だと思い込んだ。

 

 

多方面からアプローチを掛けて祈り続けた結果、

何とか5日目で神竜の発狂が通りました。

 

声に出ない嬉しさ。遂にここまで来れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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現在(2023-10-11)は23達人に向けて練習を重ねています。

理論値は4-0-9、プレリュードの安定感(1桁)を付けるためにゆっくり回数積みフェーズです

 

2021の時よりは全然立ち向かう勇気があるので

2022達人として維持出来るかどうか また頑張りたいと思います!

 

 

 

(メモのつもりが文脈もバラバラで昔話だったりブログだったりで迷走しちゃいました、ただ思ったことを書き連ねただけです❗←死刑)